病気がみえるメディックメディア

病気がみえるメディックメディア

この病気がみえるシリーズは看護師だけでなく医師や臨床検査技師などコメディカルにも対応している本です。

 

この本を購入したきっかけは、今まで脳神経外科で5年間働いて来ましたが循環器内科への異動が決まった為です。

 

今までと違う科に配属され苦手な循環器の勉強を一から始めるにあたり、この本を手にとりました。

 

病気がみえるメディックメディアの感想

内容は写真やイラストが多く見やすいページ構成になっています。
重要なポイントも一目で分かりやすくまとめられているので、ブランクのある人でも身につきやすい本だと思います。

 

また各病態ごとに色々な検査結果の例と共にまとめられているので、仕事中疑問に思った事もすぐに調べる事ができます。

 

1冊の値段も約4000円と医療の参考書の中では安いのも魅力の一つです。

 

書籍名

病気が見えるメディックメディア

 

出版社

医療情報科学研究所

 
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